7月 12th, 2014 | No Comments »

着物に用いられている布の種類というのは様々ですが、その中でも特に価値が高いのが大島紬です。
世界三大織物として数えられていますが、様々な魅力を持ち人気があります。
どういった魅力があるのかと言いますと、まず複雑な製法によって手間暇を掛けられて織られているという事が挙げられます。
総工程数は実に40にも及ぶ事がありますし、尚且つ熟練した職人しか織る事ができないという事もあり、希少性のある布となっています。
他にも深みのある色合いをしており、そして保湿性が高いという機能面も魅力と言えます。
そういった魅力のある布という事もあり、大島紬が用いられている着物には高い価値があります。
それゆえ着物買取に出す事によって高く売れる事もあるのですが、査定を依頼する際には専門の業者を利用した方が良いと言えます。
着物の査定には高度な知識が必要になりますので、適切な価値を付けてもらう為にも豊富な知識がある業者に見てもらうようにした方が良いのです。
適当な業者に売ってしまう事で大きく損をしてしまう事もありますので注意しなければいけません。
因みに査定を依頼する時にはラベルや証紙などをセットにしておく事が大切です。
ラベルなどは産地を証明する為の付属品ですが、有無によって価値が左右される事もあるのです。
きちんと揃っている事で適正価値で買取ってもらい易くなりますので、査定を依頼する際には欠かさずに用意しておきたい付属品となっています。

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7月 11th, 2014 | No Comments »

さて、最近では成熟した女性たちを中心に、密かな着物ブームが到来しています。そしてそれに伴い、着物の買取なども以前にまして行なわれることが多くなりました。今回はそんな着物買取の中でも、高額の買取が期待される結城紬をご紹介しましょう。
この独得の風合いが特長の着物は、茨城県と栃木県で生産される織物のことで、素朴な色合いと仕上がりで、長年着用できるものとして、古くから多くの人に愛用されています。また和服の中でも高価なものであり、またその見た目とは裏腹に、非常に軽くて着易く、しかも上部であると言うのが、最大の特徴です。というのも、この美しく機能的な織物は、機織職人による全て手作業により作成され、昔ながらの工法を貫いています。そんな職人が丹精込めて作られた織物は、多くの物が世代を超えて着用することが可能で、まさに財産ともいえる逸品と呼べるものばかりです。そしてこの織物は、亀甲と呼ばれる織物の目で決まり、亀甲の数が多いほど値段も上がっていきます。そしてこの中で、本場結城紬卸商協同組合が厳正の審査のものとで合格した織物は、「結」マークの証紙が貼られ、その価値が一段と上がります。そして当然のことながら、証紙が無いものはあるものに比べて格段に値段が安くなりますが、それでもその品質が悪いと言うだけでなく、単純に廉価な織物と言うことになります。ただ、買取の際はやはり「結」マークが付いた織物のほうが、より高い値段が出るのは妥当でしょう。

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7月 10th, 2014 | No Comments »

着物に用いられている布生地によって大きく表情が違ってきますが、中でも魅力的な表情を持っているとして人気となっているのが紅型です。
紅というのは色全般の事を指し、そして型は模様の事を意味しています。
基本色としては赤や青、黄、紫、緑となっており、それぞれの色が美しく映えています。
また、柄にも特徴があります。
紅型というのは沖縄の伝統染色技法ですが、沖縄らしい琉球を感じさせるデザインとなっていますので、他の布とは違った趣のある布に仕上がっています。
その為、他の着物とは一線を画すデザイン性があり、価値ある着物として人気を博しています。
こういった人気の着物というのはニーズも多く、高い価値がある訳ですが、人気の高さゆえ着物買取でも高値を付けてもらい易いのです。
その為、不要になってしまった時にはまず査定に出してみるのも良いのではないでしょうか。
因みに売却する際にはどの業者に売るかという事が一つのポイントになります。
業者によって鑑定眼が異なっていますし、豊富な知識や見る目のある業者に査定を依頼してこそ適正な価値を付けてもらえるようになります。
業者によっては本来の価値よりも低く見られてしまう事もありますので注意しなければいけません。
他にも買取に出す際には証紙を欠かさずに用意しておく必要があります。
産地の証明書になる存在ですので、セットにしておく事で価値を高める事ができます。
また、帯などの付属品にも価値が付きますので、一緒に査定に出した方が良いと言えます。

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